再び開いた別次元への入り口、
アポロガイストと手を組む「将軍」とは?
別の日、おつかい中のリエルが出会った
友好な宇宙人、その宇宙人も別次元から
やって来たらしい。
リエル「(ちょっと顔が怖い…)」
一方ワンダは再び不思議な人物に遭遇、
彼は自分の事を「剣士」と名乗っていた。
リエル「へ〜!リエル会ってみたいな〜」
ハズキ「リエル!!」
ファントン星人グルマンはハズキの
誤解を解き状況を説明した。
リエル「リエル、前にも違う世界に来ちゃったような人見ました。キグウですね」
グルマン「いや奇遇ではないかも
知れん、全宇宙の異変が
この宇宙を中心に起こっているかも知れんぞ!」
ハズキ「全宇宙を支配って…さてはアポロガイストの仲間…!貴方達が次元を操っていた犯人ね!」
アポロガイストの活躍↓
https://wandaurutora.hatenablog.com/entry/2022/06/19/200456
ジャーク将軍「その通り、しかし別次元の事は我々が起こしている事ではない、利用はしているがな」
ハズキ達の前に現れたアポロガイストの仲間
ジャーク将軍!怪獣を引き連れ襲い掛かる!!
次回へ続く!!